不倫中「会えない時間」の乗り越え方3選

〜会いたい…でも会えない… 感情に溺れそうなあなたへ〜

こんにちは、虹色です。

今日はちょっとだけ、私の心の奥をお話ししますね。

私も最初から、強かったわけじゃない。

会えない夜に、泣いたこと、何度もある。

「なんで私ばっかり我慢しなきゃいけないの?」って。

…でも、それでも、彼が好きで仕方なかったの。

そんな私が、実際に乗り越えてきた

**“会えない期間のリアルなサバイバル術”**を3つ、紹介します。

目次

会えなくなる前に、彼の言葉を“資産化”する

彼に「大好き」「会いたい」「大切だよ」って言葉を、

“その場の空気”だけで終わらせちゃダメ!!

感情が揺れる夜のために、愛の言葉を保存しておく

当時LINEがなかったから、メールに彼からもらった言葉たちを集めて仕舞っていた。パスワードをつけて、誰にも見られないようにしてたの。

それを会えない時間に、そっと開いて、その言葉をかけてくれた時間を思い出してた。

言葉を見ると、その時の彼の表情や仕草が浮かんで、一瞬ではあるけれど、幸せな気持ちになれたんだよね。

会えなくなる直前は、本能を極限まで満たす

もうね、理性とか罪悪感とか、関係ないの。

最後に会える日がわかったら、一切遠慮なしで抱かれる。

私たちが、よく利用していた、個室の温泉施設があったんだけど。

だいたい、長い時間交わりたい時には、そこを利用させていただいてたの。

個室風呂に二人でイチャコラしながら入って。

部屋でご飯食べて。彼は必ず広東麺(なぜなのかは不明)

そしてたっぷり愛し合う。

このカラダは、私なのか、それとも彼なのかわからないくらい、一体化して。

ふすまのような仕切りだから、声は出さないように。その声を押し殺すのもまた、刺激的で燃えるのよねぇ。

イッた回数なんて覚えてないけど、

帰りの車、足が震えて上手くアクセルが踏めなかったのを覚えてるわ(≧∀≦)

でね、不思議だけど、

たっぷり満たされた後って、罪悪感よりも安心感に包まれる。

だからこそ、日常に戻っても、自分を保てたの。

別の人格になる(=心の避難所を作る)

これは、ある意味“精神の防衛反応”。

私は、女優。

家族と過ごす時間は、女優の虹色。

女優として、良き母を演じて、家庭を守る。

本当の姿の虹色は、恋を貫く女。

家族と過ごす私も恋を貫く私も、どちらも虹色には変わりないけれど。

演じることは逃げじゃない。

生き抜くための戦略だった。

📝まとめ:不倫中 会えない時間の乗り越え方3選

  • 言葉を“資産”として保存する
    (スクショ・メモ・声)
  • 離れる直前は、徹底的に満たされる
    (体・心・全部…遠慮しない)
  • 心の避難所=別人格で生き延びる
    (”今”の私は”女優”と意識する)

会えない時間って、ほんとに苦しい。

でも、それでも好きになってしまった相手なら、

その痛みすらも、どこかで愛しさに変わる日がくる。

あなたの中の“恋する自分”を、どうか大切にしてあげてください。

孤独を、愛に変える力は、あなたの中にちゃんとある。

私たち、幸福なエロスカンパニー研究員 ハピコと虹色は、

これからも「欲望と心のバランス」についても、真面目に研究していきます✨

エロも、感情も、大事にしようね。

虹色でした。

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